アジア記者クラブ3月定例会
■「イラク、アフガン、そしてアジア太平洋から見た沖縄」
■2010年03月19日(金)18:45〜21:00
■文京区民センター(3C会議室)(都営地下鉄春日駅すぐ)
■参加費:会員・学生1000円、ビジター1500円、年金生活者・生活が大変な方(自己申告)1000円
■ゲスト 石山永一郎さん(共同通信編集委員)
米軍普天間飛行場の移設をめぐって政府の迷走が続いている。問題の根源はどこにあるのか。開戦から7年を迎えたイラク戦争、アフガン戦争、さらにアジア太平洋諸国から見るとどのような分析ができるか。
帰還兵が心と身体に負った傷に今も苦しむなか、慢性的な志願者不足に陥っている米海兵隊の新兵召集パンフには美しい沖縄の海がイメージアップに使われているという。9/11以来の米国の戦争経費は数兆ドルに及び、「思いやり予算」がある日本の基地は米軍にとって手放し難い。普天間の移設候補地に挙げられたグアムでは、島出身の米兵がイラクで多数、戦死したことが、反基地運動の高まりをもたらした。一方、フィリピンの米軍基地跡地は経済特区となり、基地時代の5倍の雇用を生み出している。
3月定例会では、イラク、アフガン、米国、欧州と現地取材を重ね、『彼らは戦場に行った ルポ新・戦争と平和』(共同通信社)を上梓された石山永一郎さんをゲストにお招きします。9/11以降の「戦争と平和」の現状と最新の基地問題の取材を踏まえ、沖縄の基地問題をめぐる新たな視点に言及していただきます。
チラシをダウンロードする
http://apc.cup.com/apc201003.pdf
ジャーナリズム講座
「制作者との対話」
TVドキュメンタリーを通して メディアリテラシーを養う
優れたドキュメンタリー番組を見ながら制作者(ディレクター)との討論を通して、メディアリテラシーの養成をめざします。制作者側の着眼点やメディア状況なども踏まえた解説を受け、参加者との実践的な討議を行います。
●日程
2010年3月13日(土)15:00〜18:00
ETV特集『死刑囚・永山則夫獄中28年間の対話』(09年、90分)
堀川惠子さん(ディレクター)
第8回「制作者との対話」は、ETV特集『死刑囚・永山則夫 獄中28年間の対話』(90分・2009年)を取り上げます。「審理迅速化」が叫ばれる司法界で昨年、裁判員制度が導入されました。しかし、光市母子殺害事件に見られるようなマスメディアの過熱報道を受けて、世論は被告への憎悪をかきたて死刑を後押しする空気を社会に充満させている。その死刑判決の基準とされる条件が「永山基準」と呼ばれている。少年時代に4人を射殺したことから“連続射殺魔”と報道され、獄中で貧困を作り出した社会の矛盾を激しい言葉で批判し、『無知の涙』がベストセラーになったことでも知られている永山則夫の名前にちなんでいる。今回のETV特集では1997年に死刑が執行された永山の遺品から、永山が獄中から出していた手つかずの書簡1万5千通の控えが発見されたことで、永山の意外な素顔と生と死の間で揺れる永山の心理葛藤も明らかとなった。獄中結婚していた和美さんを結びつけたのもこの書簡だった。これまでメディアには一切登場しなかった和美さんの証言から永山との贖罪の日々、沖縄出身の彼女が米兵との混血のルーツをもつことも明かされる。和美さんの証言を柱の一つにしながら、番組は、刑事司法のあり方、死刑判決の基準として安易に使われている『永山基準』に大きな一石を投じることになった。主催推薦テキスト:『死刑の基準』(日本評論社)
●会場
場所:市民メディアセンターMediR(高田馬場)http://medir.jp/aboutus
最寄り駅:高田馬場
●お申し込み受付中(※必ず、お名前の登録確認をお願いします)
「3月13日『制作者との対話』申し込み」と明記して下記郵便振替口座に受講料をお振り込み下さい。必ず、お名前の登録確認をお願いします。予約・振込み確認がないと座席に座れませんのでくれぐれも注意願います。
アジア記者クラブ/記号00180-4-709267
一般1,500円 会員1,200円/定員20名/予約制/先着受講料振込み順
●チラシ
http://apc.cup.com/apc201003_tv_director.pdf
●主催・連絡先
アジア記者クラブ
apc@cup.com http://apc.cup.com
電話 & Fax 03-6423-2452 携帯070-6640-0876(佐藤)
東京都千代田区三崎町2-2-13-502
2009年1月定例会 蓮池透講演「拉致問題の真相を語る」DVDを発売開始!
アジア記者クラブ1月定例会で、元拉致被害者家族連絡会の副代表であった蓮池透さんが拉致問題の解決が暗礁に乗り上げている外交交渉の舞台裏を余すことなく語った講演がDVDになりました。淡々としつつも明快に事実を語る迫力のある講演が記録されています。元レバノン大使の天木直人さんは、「この蓮池透氏の証言こそ、拉致問題の真実を語る、日本で存在する唯一の、超一級の外交資料である」と指摘。さまざまな反響を呼んでいる蓮池さんの講演と質疑応答を収録しています。当日、参加できなかった方や勉強会に使いたい方々にはお薦めです。
会員価格1000円、一般価格1500円です。料金と送料250円を郵便振替でお支払いください。ご入金確認後、商品を発送いたします。送付先は読みやすい字で郵便振替用紙にご記入ください。複数購入されるときは送料が変わりますので事前にご連絡ください。【品切れ】
郵便振替口座:加入者名=アジア記者クラブ/記号=00180-4-709267
2008年11月定例会 広瀬隆講演「金融恐慌の張本人は誰か」DVD好評発売中!
「『プロフィット(利益)』と叫んで、何もないものを膨らませてきたのが最後に破裂しただけ」と世界を覆う金融恐慌の本質をズバリ指摘。その仕掛け人が誰なのかを暴いたノンフィクション作家の広瀬隆さんの講演がご要望に応えてDVDになりました。なぜ米財務長官の席が投資銀行の雄ゴールドマンサックスの会長の就任ポストになっているのか。そもそも連邦準備制度理事会(FRB)の所有者は誰なのか。巨額の公的資金はどこへ行ったのか。パワーポイント使ったビジュアルデータをふんだんに盛り込み、世界を不況のどん底に落とし込んでいる金融恐慌の張本人をあぶりだした傑作です。目から鱗の94分。是非お手にとっていただければと思います。【品切れ】
会員価格1000円、一般価格1500円です。料金と送料250円を郵便振替でお支払いください。ご入金確認後、商品を発送いたします。送付先は読みやすい字で郵便振替用紙にご記入ください。複数購入されるときは送料が変わりますので事前にご連絡ください。
郵便振替口座:加入者名=アジア記者クラブ/記号=00180-4-709267
アジア記者クラブとの協力団体
市民メディアセンター MediR 09年前期講座開講
「情報操作を見破り、真実を見極めるメディアリテラシーを養う実践講座」 注目の5講座開講 5月10日からスタート!単発受講者募集中!
お申し込みはここをクリック!
制作者との対話〜TVドキュメンタリーを通して社会を考える(終了)(PDF)
8月9日(日):2006年放送「満蒙開拓団・ある家族の軌跡」後藤和子(パオネットワーク・ディレクター)
現代に甦るブレヒトとハートフィールド:映像を通して真実を読み解く力を養う(終了)(PDF)
「写真詩集『戦争案内』の全作品上映と討論」/「ジョン・ハートフィールドのフォト・モンタージュ作品の上映と討論」志真斗美恵(ドイツ文学研究)
ラテンアメリカの社会運動と文化(終了)(PDF)
「音楽」八木啓代(シンガーソングライター)/「映画」アルベルト・カレロ・ルゴ(映画プロデューサー、元スペイン国営放送)
2001年以降の定例会
2009年12月 民主党の雇用・労働政策は大丈夫なのか(山口二郎さん/北海道大学大学院教授、竹信三恵子さん/朝日新聞編集委員)
2009年11月 シンポジウム 新疆ウイグルとチベットでの騒乱をどう見るのか(川島真さん、平野聡さん/ともに東京大学教員)
2009年10月 戦後秩序を作った『政治家』昭和天皇の知られざる実像に迫る(豊下楢彦さん/関西学院大学教員)
2009年9月 『反転』へのとば口に立つ民主主義 政権交代後の課題とは何か(五十嵐仁さん/法政大学大原社会問題研究所)
2009年8月 相次ぐオピニオン誌の休刊と雑誌『世界』の64年(山口昭男さん/岩波書店社長、前『世界』編集長)
2009年7月 イラン革命30年 大統領選挙で何が起きたのか 民衆の本音に迫る(アレズ・ファクレジャハニさん/東京外国語大学・産学官連携研究員)
2009年6月 米ソ冷戦下で翻弄され、今も苦しむアフガニスタンの真実(金成浩さん/琉球大学 政治・国際関係論)
2009年5月 なぜ日本は戦略思考に弱いのか、迷走する安全保障政策を検証する(孫崎享さん/元外務省国際情報局長、元防衛大学校教授)
2009年4月 経済恐慌下、日本の貧困はここまできている(東海林智さん/毎日新聞社会部記者)
2009年3月 土肥校長の最後の授業 言論の自由ほど尊いものはない(土肥信雄さん/都立三鷹高校校長)
2009年2月 スペシャリストが解く警察犯罪の構造問題とは何か(清水勉さん/弁護士)
2009年1月 何が拉致問題の解決を阻んでいるのか マスメディアと日本政府、救う会、家族会の功罪を問う(蓮池透さん/拉致被害者家族連絡会元副代表)
2008年12月 民衆と自衛隊 田母神俊雄発言の核心はここだ(前田哲男さん/沖縄大学客員教授、軍事評論家)
2008年11月 なぜ公的資金が高待遇の金融業界救済に投入されるのか(広瀬隆さん/ノンフィクション作家)
2008年10月 ラテンアメリカの反「新自由主義」の潮流は世界を変えるのか(小倉英敬さん/常盤会学園大学・国際コミュニケーション学科教員)
2008年09月 なぜ構造改革派同士が分裂したのか 保守政治延命のカラクリを読み解く(渡辺治さん/一橋大学大学院社会学研究科・社会学部教員)
2008年08月 なぜ自白強要の権力犯罪が問われないのか 獄中29年、無実の布川事件「元被告」の証言(杉山卓男/布川事件「元被告」、桜井昌司/布川事件「元被告」)
2008年07月 五輪で中国はどう変わる 転換期のアジアの大国(朱建榮/東洋学園大学教授、川島真/東京大学准教授)
2008年06月 ジャーナリズムの危機と日本 だから、パレスチナに挑む(小田切拓/ジャーナリスト)
2008年05月 「事件」など存在していなかった北陵クリニック冤罪事件 司法劣化、検察と報道の共犯関係を検証する(山口正紀/ジャーナリスト、「人権と報道・連絡会」世話人)
2008年04月 なぜこれだけ違うのか? 映画『シッコ』で描かれたキューバ医療と日本医療の崩壊(色平哲郎/長野県佐久総合病院医師、吉田太郎/長野県農業大学校勤務)現代史研究会と共催
2008年03月 真犯人は誰だ ギョーザ中毒事件(富坂聰/ジャーナリスト)
2008年02月 根津公子さんの抵抗が問いかける文部行政の時代錯誤(根津公子/都立南大沢学園養護学校教諭、見城赳樹/都教委包囲・首都圏ネットワーク代表)
2008年01月 テレビ報道は『メディア不信』にどう答えるのか(金平茂紀/在京テレビ局記者)
2007年12月 日本政治激動の予兆 政権交代を阻むものは何か(森田実/政治評論家)
2007年11月 駐日ベネズエラ大使講演会「ベネズエラのために、ラテンアメリカのために、世界のために戦う」(セイコウ・ルイス・イシカワ・コバヤシ/ベネズエラ・ボリバル共和国特命全権大使)現代史研究会と共催
2007年10月 中国はどこに向かうのか、日中関係と共産党大会(高井潔司/北海道大学大学院教授)
2007年09月 袋小路の日朝関係、35年前の米中国交正常化の轍を踏んでいないか(李泳采/恵泉女学園大学教員)
2007年08月 日本の治安は本当に悪化しているのか 石原知事の元側近が語る(久保大/元東京都知事本局治安対策担当部長)
2007年07月 雇用現場で何が起きているのか?無給長時間残業社会の恐怖(風間直樹/週刊東洋経済記者)
2007年06月 安倍政権の歴史認識と改憲、マスメディアの堕落(高嶋伸欣/琉球大学教授)
2007年05月 朝鮮総連への強制捜査と制裁強化は問題を解決するのか(金東鶴/在日本朝鮮人人権協会、前田朗/東京造形大学教員)
2007年04月 報道の命運が問われていないか オリコン訴訟と武富士裁判から考える(烏賀陽弘道/ジャーナリスト、三宅勝久/ジャーナリスト)
2007年03月 シンポジウム:沖縄密約問題がいま、問いかけるもの(西山太吉/元毎日新聞記者、岡留安則/元「噂の真相」編集長、佐藤優/起訴休職中外交官、松元剛/琉球新報記者)
2007年02月 JR東日本は革マル派に乗っ取られているのか(西岡研介/ジャーナリスト)
2007年01月 沖縄県知事選の舞台裏から 問われた課題は何か(前田丈志/岩波書店)
2006年12月 辺見庸講演会:個体と状況について〜改憲と安倍政権〜(明治大学軍縮平和研究所、週刊金曜日、日刊ベリタと共催)
2006年11月 よみがえる「階級社会」 格差拡大と機会の不平等が招く日本の未来とは(橋本健二/武蔵大学社会学部教授)
2006年10月 ポル・ポト派の虐殺は本当にあったのか?(馬渕直城/ジャーナリスト)
2006年09月 マスメディアが産み出した安倍新政権の危険性(斎藤貴男/ジャーナリスト)
2006年08月 オーマイニュース日本上陸 我々の挑戦はこれから始まる(青木理/オーマイニュース日本版・副編集長)
2006年07月 なぜビルマ軍政が44年間も続くのか NLD-LA議長が語る真実(タンゼンウー/国民民主同盟解放地域日本支部議長、シュエバ(田辺寿夫)/ジャーナリスト)
2006年06月 原子力に未来はあるのか? マスメディアの限界とオルタナティブ・メディア(鎌仲ひとみ/映画監督)
2006年06月 『党に敵対する転向者』とは誰なのか? 筆坂秀世緊急講演会(筆坂秀世/元日本共産党参議院議員)
2006年05月 シンポジウム:『中国の脅威』は存在するのか 全人代報告から読み解く日中関係の将来(曹鵬程/人民日報東京支局長、河野徹/共同通信国際局中国語ニュース室編集長、興梠一郎/神田外語大学中国語学科教授)
2006年04月 米国を相手に戦時体制50年、北朝鮮とはどのような国なのか? 朝鮮半島情勢と緊張する日朝・日韓関係を考える(康宗憲/韓国問題研究所所長)
2006年03月 ウラ社会と企業スキャンダル、武富士からライブドアまで(山岡俊介/ジャーナリスト)
2006年02月 「なぜ私は君が代斉唱時に起立しなかったのか」 教育の政治利用に抵抗する教諭の声(根津公子/立川第二中学校教諭、保坂展人/衆議院議員)
2006年01月 素顔の鈴木宗男、外務省の腐敗と小泉構造改革の全てを語る(鈴木宗男/新党大地代表・衆議院議員)
2005年12月 ベネズエラで何が起こっているのか チャベス政権とボリバル主義革命の内実(石橋純/東京大学大学院教員)
2005年11月 記者クラブ制度は世界の非常識、情報カルテルだ(寺澤有/ジャーナリスト、高田昌幸/北海道新聞、宮崎昌治/西日本新聞、舩川輝樹/週刊現代)
2005年10月 外務省のラスプーチンが語るロシア情勢の真実(佐藤優/元外務省主任分析官)
2005年09月 すり替えられた『国家犯罪』、沖縄密約から33年目の証言(西山太吉/元毎日新聞記者)
2005年08月 創価学会による政・官・司法・マスコミ支配の真実を語る(平野貞夫/前参議院議員)
2005年07月 国鉄分割・民営化は本当に社会的要請だったのか?(荒木健次/ジャーナリスト)
2005年06月 靖国参拝反対は中国の「内政干渉」か 1930年代に日中連帯を唱えた尾崎秀美を手がかりに(米谷匡史/東京外国語大学教員、石山永一郎/共同通信編集委員)
2005年05月 BSE安全宣言は嘘? 行政とメディアが伝えない真実(神保哲生/ジャーナリスト)
2005年04月 拉致問題は日朝国交正常化によってのみ解決可能(吉田康彦/大阪経済法科大学教授)
2005年03月 より提案型、実践型にポルトアレグレの世界社会フォーラム(櫛渕万里/ピースボート共同代表)
2005年02月 メディアと政治の癒着、内部告発が突破口になるか(魚住昭/ジャーナリスト)
2005年02月 チェチェン情勢とアフガニスタンの轍を踏むロシア(常岡浩介/ジャーナリスト)
2004年12月 政治とメディアは、沖縄の本当の声を伝えているか(糸数慶子/参議院議員)
2004年11月 正義感を失えば、マスコミは国民の味方ではない(ベンジャミン・フルフォード/フォーブス誌・アジア太平洋支局長)
2004年10月 裏社会と口封じ、石井紘基衆議院議員刺殺事件の真相(石井ターニャ/元衆議院議員公設秘書)
2004年09月 カンボジアからイラクまで、イラク情勢と自衛隊の将来(佐藤正久/イラク復興業務支援隊第一次隊長)
2004年08月 宗教戦争の色帯びるイラク戦争、浮上する一神教対立の構造(田原牧/東京新聞特別報道部記者)
2004年07月 管理されているのは誰? 入管法改正と「外国人犯罪」(福冨忠和/ジャーナリスト)
2004年06月 シーア派が鍵を握る、イランから見た主権委譲後のイラク(アレズ・ファクレジャハニ/イラン現代政治研究)
2004年05月 それでもイラクを取材する、ジャーナリストがなすべきこと(安田純平/ジャーナリスト)
2004年04月 これが狙いだ、自衛隊のイラク“復興支援活動”(半田滋/東京新聞社会部記者)
2004年03月 拉致問題と日朝関係、そして東アジアの未来(岡本厚/岩波書店「世界」編集長)
2004年02月 戦後最大の検察スキャンダルとメディアの責任(三井環/元大阪高検公安部長)
2004年01月 イラク派兵と第3勢力の結集(中村敦夫/参議院議員・「みどりの会議」代表委員)
2003年12月 韓国メディアが見た日本の北朝鮮報道(金忠植/韓国紙「東亜日報」東京支社長)
2003年11月 アメリカの保守本流とネオコン(広瀬隆/ノンフィクション作家)
2003年10月 先進国議会による民主化支援活動(菅原秀/特定非営利法人ADP委員会事務局長)
2003年08月 映像は「歴史的事実」をどこまで表現できるか(鎌倉英也/NHKエンタープライズ21)
2003年07月 放射能兵器「劣化ウラン弾」の恐怖(山崎久隆/たんぽぽ舎、劣化ウラン研究会)
2003年06月 パレスチナ報道は真実を伝えているか(藤田進/東京外国語大学アラビア語コース教員・中東現代史専攻)
2003年05月 なぜ日朝国交正常化交渉が必要か(姜尚中/東京大学社会情報研究所)
2003年04月 空爆下のバグダッドで何が起きたのか(綿井健陽/ジャーナリスト、アジアプレス所属)
2003年03月 イラク戦争とメディア(野中章弘/アジアプレス代表)
2003年02月 「脱北者」と北朝鮮の未来(加藤博/北朝鮮難民救援基金・事務局長)
2003年01月 日本のインターネット新聞の可能性(小林雅一/ジャーナリスト)
2002年12月 人種差別撤廃を求める現場から(トニー・ラズロ/ジャーナリスト)
2002年11月 永遠の不服従のために(辺見庸/作家・ジャーナリスト)
2002年10月 北朝鮮問題と報道の責任(石丸次郎/ジャーナリスト)
2002年09月 なぜ米国はイラク攻撃にこだわるのか(酒井啓子/アジア経済研究所)
2002年08月 ネパールで今、何が起きているのか(谷川昌幸/長崎大学教授)
2002年07月 米空爆はアフガンに何をもたらしたか(及川仁/共同通信前モスクワ支局記者)
2002年06月 私はこうして「冤罪」をデッチ上げられた(渡壁隆志/元千葉県四街道市立南小学校教諭)
2002年05月 メディア規制とその先に見えるもの(臺宏士/毎日新聞社会部記者)
2002年04月 日本の難民政策の現状(大貫憲介/アフガニスタン難民弁護団・団長)
2002年03月 グローバリゼーションと女たちの反戦(松井やより/「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク代表)
2002年02月 日本のアルゼンチン化はあるか?(宇佐見耕一/アジア経済研究所)
2002年01月 テロリストはなぜアメリカを憎むのか(芝生瑞和/国際ジャーナリスト)
2001年12月 アフガニスタン最前線取材(原田浩司/共同通信写真部カメラマン)
2001年11月 個人情報保護法案を問う(岡留安則/『噂の真相』編集長、佐野眞一/ノンフィクションライター、斎藤貴男/ジャーナリスト、山下幸夫/弁護士)
2003年10月 さらば外務省〜イラク攻撃に反対した『大使』の声(天木直人/前レバノン大使)《日刊ベリタ共催》
2001年10月 同時多発テロとメディア(石山永一郎/共同通信記者)
2001年09月 真実のパレスチナを語る(重信メイ)
2001年08月 キューバはいま(後藤政子/神奈川大学助教授)
2001年07月 アメリカ再訪の旅(本多勝一/週刊金曜日編集委員)
2001年06月 サパティスタ行進の問いかけるもの(山崎カヲル/東京経済大学教授)
2001年05月 アチェの現在(岡田道仁/ジャーナリスト)
2001年04月 第三世界のニュースを発信する(スベンドリニ・カクチ/IPS東京特派員)
2001年03月 「IT革命」とジャーナリズム(石山永一郎/共同通信外信部記者)
2001年02月 花岡事件基金和解から見えてくるもの(石飛仁/ルポライター、福田文昭/カメラマン)
2001年01月 フジモリはなぜ失脚したか(伊藤千尋/朝日新聞記者)
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APC通信「お知らせ」欄(会員情報)から
【3月20日】『マスコミ九条の会シンポジウム』「普天間問題」のウラに隠された真実
―進行中の米軍グアム統合計画の意図を探る―日本記者クラブ(東京都千代田区)
【1月14日〜】記者クラブのあり方を問う『会見に行こう』プロジェクト始動!
【2月27日(土)〜3月12日(金)】ドキュメンタリー映画『しかし、それだけではない。加藤周一 幽霊と語る』渋谷シネマ・アンジェリカにて公開
APC通信3月号・目次
●定例会レポート なぜいま『坂の上の雲』なのか 司馬史観をどう見るか(中村政則)
●ギリシア国民に告ぐ。「今こそ欧州連合(EU)の新自由主義と闘え」(コスタス・ドゥージナス=ロンドン大学教授)
●米財政危機からの教訓はなにか 国債バブルは本当だろうか(半澤健市)
●政府支援の独立メディアが必要だ(デビット・スワンソン=ブロガー)
●パブリックアクセス成功の鍵は〜津田正夫さんとのインタビュー
●「沖縄密約文書開示訴訟」結審 4月9日「判決」の行方を注視(池田龍夫)
●高校無償化の朝鮮学校適用除外要求は、拉致問題の“解決”に逆行する暴挙(吉田康彦)
●第7回「制作者との対話」参加リポート〜『開戦 海軍あって国家なし』のディレクターをお招きして闊達に議論
★三井環さんの2月定例会での講演内容は、4月号に収録予定です。
●「ドイツの『民衆扇動罪』 『在特会』が跋扈する日本で考える」(木戸衛一/大阪大学教員)
●政治情勢のポイントを見誤るな 小沢ではなく、検察の暴走を批判せよ(原仙作)
世界のオルタナティブメディアの頁から
●「グルジア戦争はいかに操作されて反ロシア感情を掻き立てて世界に伝えられたのか」。DAYS JAPANも掲載した写真も含めた4枚のロイター配信写真のトリックを暴露。その写真つき解説記事をビザンチンブログから全文翻訳。(2009年6月号)
●「CIAはイラン政府の役人、財界人、メディアを買収し、イラン民衆に金を渡して街頭デモに動員した」(VDARE)、「イランの抗議活動は米国が画策した新たな“カラーレボリューションか”」(カウンターパンチ)、共にポール・クレイグ・ロバーツ(WSJ元共同編集者、スタンフォード大学フーバー研究所上級研究員)、(2009年7月号)
●「米国はウイグルの暴動を煽り、中国を混乱に陥れようとしている」。エリック・ウォルバーグ・ドット・コムからウォルバーグの調査報道記事を翻訳。(2009年8月号)
●「オバマ政権初のクーデターの証拠はそろった ホンジュラス政変への米国の関与」。チャベスコード・ドット・コムからエバ・ゴリンジャー弁護士の調査報道記事を全文翻訳。(2009年9月号)
●駐独キューバ大使(前キューバ商工会議所会頭)へのインタビュー。5人のキューバ人、マイアミ5が米国で不当逮捕されて11年。米国による水面下工作の実態、経済封鎖、経済不振、党大会延期について語った内容をドイツ紙から翻訳。(2009年10月号)
●「正体隠したままノーベル平和賞受賞 オバマとリベラル帝国主義」。アレクサンダー・コックバーンの告発記事をカウンター・パンチから翻訳。(2009年11月号)
●「オバマ政権、タリバンへ資金を“援助” 『敵に塩を送る』アフガンの怪」The Nation からアラム・ロストンの記事を翻訳。デモクラシーナウもロストンにインタビュー。(2009年12月号)
●「アフガンは米国の覇権維持の中枢である 欺瞞に満ちたオバマの新政策」マイク・ウイットニー/2010年1月号
●米軍、被災救援名目でハイチに侵攻(ミッチェル・チョスドフスキー)★欧米で反響の大きかったグローバルリサーチの分析を全訳。/2010年2月号
最新号とバックナンバーをご希望の方は、送付先のお名前とご住所、ご希望の号をメール(apc@cup.com)でご連絡ください。1部200円+送料。(2009年8月号以降は増頁につき、1部300円)
ドイツ事情を通して現代政治を考える
木戸衛一さん(大阪大学大学院国際公共政策研究科教員)のアジア記者クラブ通信掲載記事から
●ドイツで進む政治の左傾化(08年1月30日)
●「陽気な愛国主義」の陰で極右が台頭(06年9月25日)
●左翼党躍進の背景と意義(05年10月号)
マスメディアが伝えない歴史的事実
●もうひとつの9・11 チリでの軍事クーデターの日(「ユンゲ・ヴェルト」02年9月11日)
プレスリリース
【1月下旬】 「放送を語る会」 編『NHK番組改変事件〜制作者9年目の証言』刊行
【1月6日】ガザ境界上での壁建設に抗議するエジプト大使館への要請文
【12月27日】民主党・社民党・国民新党連立政権に対して日本の中東政策の抜本的な転換を求めるガザ虐殺を繰り返させないための共同声明
【6月3日】国に「なさけ」があるのなら(石牟礼道子)水俣病特措法案に反対して
【6月17日】シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」に関しての説明(NHK)
【10月1日】パレスチナ・レジスタンス・カレンダー2010アジア記者クラブ(APC)で仲介発注できます
リンク
《出所後初講演》三井環:自浄能力のない検察
三井環氏が検察の裏金犯罪の実態暴露
無実の守大助さんを支援する首都圏の会
SLAPP訴訟被害者連絡会
SLAPP訴訟情報センター
河原井さん 根津さんらの「君が代」解雇をさせない会
土肥元校長の裁判を支援する会
ブラジルの風刺漫画家カルロス・ラトゥフの世界
辺見庸ブログ
TOKYO メディフェス 2009
アジア記者クラブは「TOKYO メディフェス 2009」の賛同団体です。
アジア記者クラブについて
日ごろ会えない人や話す機会のない人をゲストに迎え、話に耳を傾け、立場や見解は違っても当事者から意見を聞き、質疑応答する。終了後の名刺交換会ではゲストも交えて議論を深め、ネットワークを構築し、時には難題を抱えている会員の手助けもする。今では、小さいながら事務所を維持し、運営委員会と事務局がAPCの運営に当っています。会員数は、2010年2月1日現在で220名を数え、日本最大の「記者クラブ」に成長した。毎月、定例会リポートを掲載した会報紙「アジア記者クラブ通信」も発行し、これだけ読むためにAPCに参加した人がいるほど好評です。
日本独特の記者クラブ制度の閉鎖性に異議を唱え、開かれた市民のためのジャーナリズムを創出しようとフリーランサーや市民が議論を始めたのがアジア記者クラブの始まりでした。最初は5〜6人の集まりで、情報を集めたい、真実を知りたいという人が気軽に集まり、肩書きや所属組織とは関係なく議論できる場として猫の額ほどの事務所を間借りしたのが1992年11月。昼間は官民で仕事に就く人たちから、生活苦と闘いながらジャーナリズム活動に希望を見い出していたフリーランサーたちの議論に、企業内ジャーナリストたちも参加するようになった。そこで、毎月1回、勉強と議論の場を持つことになった。それが今日まで毎月開催している定例会(2月で214回)です。
事実を深く掘り下げ、メディアの情報操作や嘘を監視すると同時に、孤立している企業内記者は支援するという姿勢を維持してきた。ジャーナリズムと平和と人権、第三世界に関心のある方は、どなたでも参加できる本来あるべき記者クラブの原型は、こうして形作られてきました。そうした人たちがいつでも集い、明るく闊達に議論を交わす場はいつでも開かれています。もちろん、議論に耳を傾けているだけの人でも参加できるので、ご安心を。好奇心と議論好きの皆さん、アジア記者クラブに参加して、真実を追いかけてみませんか。
■毎月の定例会と月刊機関誌『アジア記者クラブ通信』の発行を行っています。どなたでも会員になれます。会員の方には機関誌を1年間ご送付致します。入会をご希望の方は、所属のある方は所属を明記していただき、年会費5000円(海外在住者5400円)を郵便振替で下記までご入金ください。
加入者名:アジア記者クラブ/記号:00180-4-709267
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-2-13 三崎信愛ビル502 / Tel&Fax:03-6423-2452 / 070-6640-0876(佐藤) / E-mail:apc@cup.com
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